眠い眠い一日。

2004年1月8日
本日、眠すぎてやばすぎ。


朝はピアノのレッスン。


半分寝ぼけながら弾く。
弾いてる本人も何弾いてるかわからない。
全然違う鍵盤弾きまくってた気がする。(←多分聴いてる先生はもっとわからない)



レッスンも1週間後じゃ無理そうなんで2週間後にしてもらった。



いつも寝ぼけ気味ですが、今日はいつもより増して眠そうでスミマセヌ、先生。。


その後はバイトまで卒論のデータを打とう、、、と思ってたけど、あまりの眠さに2時間仮眠することにする。

眠気は少しスッキリしたような気がするが、気分が悪くなってくる。

その後は準備してかてきょへ。

こんな眠い日に限って、、、


・生徒が学校からなかなか帰ってこないで待ってて眠くなる。

・「今日は先に晩御飯作っちゃうし、食べてから勉強しておいで〜」とママさんが言ったので(いつもは勉強と勉強の間くらいにいただく)、先に食べることになって眠気倍増。

・晩御飯にかける時間超長すぎ。

・生徒が冬休み中に過去問いっぱいやったらしく、質問の嵐。(そしていつものごとく時間延長する)


・・・てわけで、眠い&卒論のデータ打ちしなきゃあかんから早く帰りたいハズが、帰宅時間は予定より1時間半程遅れる。。


ふふふ・・・もう万年ネムネム病になってしまいそうだ。。
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バイト帰りの電車の中で、彼からメールがきた。


まだ21時。
この時間にくるのは珍しい。


『何か話したいことある?』


んん???
どういう意味だ??


「え?何で??」


『話すネタないけどメールしたいなと思って。』


アハ。
ウレシイ♪


しかし、どうやら彼は落ち込み気味だったようで。

『今日は点悪くて辛かった。
なんかこういう時はゆゆかと話したくなるねんな。』


彼が落ち込んでるのはかわいそうだけど、、、でもでも辛いときに、私を頼ってくれるなんてすっごくウレシイ・・・!


彼はセンターを相当不安に思ってるみたい。。

『今度のセンター悪かったらどうしよう。行く大学なくなっちゃうよ。』

いつもプラス思考がとりえの彼なのに、『センターだけはプラス思考になれないよ。』って。

私はこんな時、とにかく元気づけるしかない。


でも、何かたいした事言えなくて悪いな、、、と思う。

でも、もし自分が逆の立場だったら、、、こういう時って、アドバイスがどうのこうのっていうより、とにかく誰かと何でもいいからメールして気を紛らわせたいんだろうなって思ったり。


だから、私もあんま深くコメントは考えずに彼のメールに対して返すことに。



彼は、今度は何としても前期で合格したいみたい。

もし本命の●●大よりも、本命じゃないけど後期に考えてる大学の方が前期で受かる確率高かったら、そっちを受けるって。

それ聞いたとき、結構意外だった。

彼は、ダメモトでもチャレンジするタイプだから。
そんな彼が安全圏を選ぶってことは、相当まいってると思う。


前期で決めちゃいたいのがよくわかる。

私としても、もうどこでもいいんで前期で受かってほしい。


・・・というか、彼がへこまない程度のセンターの点取れることを祈るのみ。。



彼は記述は強いけどセンターはホント弱いんだよね。。

今の追い込みで伸びてたらいいんだけど、、、私の現実的考えとしては、彼はそこまでセンターでいい点取れないと思うんだよね。。



ああ心配。

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