彼は悩み中・・・。
2004年1月22日今日は朝からピアノ行ってて(外は吹雪で超寒かった!!!)家に帰って携帯見たら、彼からメールきてた。
最初は他愛もない話してたけど、彼が突然こう聞いてきた。
『あのさ、ゆゆかは遠距離でも大丈夫?』
『遠距離になるかも・・・。俺のこと待っていられる?』
これは、リサーチの結果出たんだな、、、と感じた。
「私は、○○が遠距離でも絶対私のこと好きでいるって自信があるなら、遠距離でも頑張れるよ」
『ゆゆかはやっぱり名古屋受けてほしい?』
「そりゃ近い方がいいけど・・・」
『そっか。名古屋かーーー』
↑こりゃ絶対他にも迷ってるとこがあるんだよね。
「でも○○の将来考えたら、同じくらいの合格の可能性あるなら東北受けた方がいいと思うよ」
東北の方が、理系の何かが全国一?とか聞いたので。(←あんまよく知らない 汗)
でも彼は、、、
『ゆゆかと離れたくないな。なんか結婚したいし。』
・・・・・・え?
プロポーズ?(違)
その後もバイト中は途切れたけど、ずっとメールで大学について話してた。
彼は、前期は東京の本命か東北で悩んでて、後期は名古屋か北海道で悩んでるっぽい。
それで落ちたら、関西の某私大か、某国立か、2浪だって・・・。
関西の某国立でもカワイソウだけど、某私大とか2浪とかはありえない・・・・・・。
これは、絶対安全圏狙うべきだと思うんだけど・・・。
私は「後期に絶対受かるって自信があるなら前期で東京受けるのもいいけど、やっぱり少しでも合格の可能性高い東北受けた方がいいと思うな・・・」って言った。
正直、東京は厳しいんじゃないかと思った。
センターでもボチボチの点しか取れてないし。
でも、東北なら彼は模試の2次判定もよかったし(記述はかなり強い)、理系の設備的にも東京には負けるものの(?)結構いいみたいだし。
ただ、彼は東北と北海道は受けるのやめようかな・・・って。
『ゆゆかと遠距離になるのが嫌だから・・・』・・・。
しかも、、、
『もしかしたら○○大(関西の某私大)行くかも。』←全部落ちたらの話。
「えっっ!!!○○はそれでいいの!?あれだけ嫌って言ってたやん!」
『でも、そこならゆゆかとすぐ会えるで。』
「でも嬉しくないなー・・・。」
『何かこの頃ゆゆかの事すごい好きで離れたくないねん。』
「でもそれは今だけかもしれないし・・・。将来的な事をもっと優先して考えた方がいいと思うよ。。」
『違うよ。俺はすごくゆゆかの事好きだよ。ホンマに結婚したい。』
「ありがとう。私も本当に嬉しい。でも、○○は将来それで絶対後悔しないって言える・・・?」
『それは・・・。』
「○○は絶対後悔するよ。もう少し考えてみよ。」
『土曜にもう少しこの話してもいいかな・・・?暗い話になっちゃうけど、ゆゆかにも相談に乗ってもらいたい。』
うんうん。
じっくり土曜に話しあおう。
私達の今後に関わる、大事な事だもんね。
私は、彼の将来的な事が不安。
彼はすごく負けず嫌いだし、出世欲(?)もある。
だから、大学も理系でかなり力のあるとこに入ってもらって一生懸命勉強してもらいたいし、その方が就職だって圧倒的に有利だと思う。
ここで、もし彼が中途半端な大学に入ってしまったら・・・。
かなり人生に影響してくると思う。
『あの時あの大学にさえ行っておけば・・・。ゆゆかさえいなければ・・・。』って思われるのがコワイんだ。
『もし俺がヤンキーやったら今すぐゆゆかと結婚するのにな。』
「えー。○○がよくても私はまだ嫌です。。」
『30くらい?』
「29くらい(笑)」
『俺が卒業するくらいやな。もし遠距離になってその時まで付き合ってたら結婚しようね。』
この先どうなるかはわからない。
私達は遠距離になったらあっさり別れちゃうかもしれない。
でも、今の彼にこれだけの気持ちがあることがすっごく嬉しかった。
結婚できたらいいね。
その前に、納得できる大学受かったらいいね(笑)
最初は他愛もない話してたけど、彼が突然こう聞いてきた。
『あのさ、ゆゆかは遠距離でも大丈夫?』
『遠距離になるかも・・・。俺のこと待っていられる?』
これは、リサーチの結果出たんだな、、、と感じた。
「私は、○○が遠距離でも絶対私のこと好きでいるって自信があるなら、遠距離でも頑張れるよ」
『ゆゆかはやっぱり名古屋受けてほしい?』
「そりゃ近い方がいいけど・・・」
『そっか。名古屋かーーー』
↑こりゃ絶対他にも迷ってるとこがあるんだよね。
「でも○○の将来考えたら、同じくらいの合格の可能性あるなら東北受けた方がいいと思うよ」
東北の方が、理系の何かが全国一?とか聞いたので。(←あんまよく知らない 汗)
でも彼は、、、
『ゆゆかと離れたくないな。なんか結婚したいし。』
・・・・・・え?
プロポーズ?(違)
その後もバイト中は途切れたけど、ずっとメールで大学について話してた。
彼は、前期は東京の本命か東北で悩んでて、後期は名古屋か北海道で悩んでるっぽい。
それで落ちたら、関西の某私大か、某国立か、2浪だって・・・。
関西の某国立でもカワイソウだけど、某私大とか2浪とかはありえない・・・・・・。
これは、絶対安全圏狙うべきだと思うんだけど・・・。
私は「後期に絶対受かるって自信があるなら前期で東京受けるのもいいけど、やっぱり少しでも合格の可能性高い東北受けた方がいいと思うな・・・」って言った。
正直、東京は厳しいんじゃないかと思った。
センターでもボチボチの点しか取れてないし。
でも、東北なら彼は模試の2次判定もよかったし(記述はかなり強い)、理系の設備的にも東京には負けるものの(?)結構いいみたいだし。
ただ、彼は東北と北海道は受けるのやめようかな・・・って。
『ゆゆかと遠距離になるのが嫌だから・・・』・・・。
しかも、、、
『もしかしたら○○大(関西の某私大)行くかも。』←全部落ちたらの話。
「えっっ!!!○○はそれでいいの!?あれだけ嫌って言ってたやん!」
『でも、そこならゆゆかとすぐ会えるで。』
「でも嬉しくないなー・・・。」
『何かこの頃ゆゆかの事すごい好きで離れたくないねん。』
「でもそれは今だけかもしれないし・・・。将来的な事をもっと優先して考えた方がいいと思うよ。。」
『違うよ。俺はすごくゆゆかの事好きだよ。ホンマに結婚したい。』
「ありがとう。私も本当に嬉しい。でも、○○は将来それで絶対後悔しないって言える・・・?」
『それは・・・。』
「○○は絶対後悔するよ。もう少し考えてみよ。」
『土曜にもう少しこの話してもいいかな・・・?暗い話になっちゃうけど、ゆゆかにも相談に乗ってもらいたい。』
うんうん。
じっくり土曜に話しあおう。
私達の今後に関わる、大事な事だもんね。
私は、彼の将来的な事が不安。
彼はすごく負けず嫌いだし、出世欲(?)もある。
だから、大学も理系でかなり力のあるとこに入ってもらって一生懸命勉強してもらいたいし、その方が就職だって圧倒的に有利だと思う。
ここで、もし彼が中途半端な大学に入ってしまったら・・・。
かなり人生に影響してくると思う。
『あの時あの大学にさえ行っておけば・・・。ゆゆかさえいなければ・・・。』って思われるのがコワイんだ。
『もし俺がヤンキーやったら今すぐゆゆかと結婚するのにな。』
「えー。○○がよくても私はまだ嫌です。。」
『30くらい?』
「29くらい(笑)」
『俺が卒業するくらいやな。もし遠距離になってその時まで付き合ってたら結婚しようね。』
この先どうなるかはわからない。
私達は遠距離になったらあっさり別れちゃうかもしれない。
でも、今の彼にこれだけの気持ちがあることがすっごく嬉しかった。
結婚できたらいいね。
その前に、納得できる大学受かったらいいね(笑)
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