アタシは幸せ。
2004年1月24日今日は朝9時〜10時まで近所のかてきょ行って、その後は彼を駅へお迎え♪♪♪
昨日買ったコートを彼に見せたくてさっそく着ていったんだけど、彼は『今日のゆゆかもとってもカワイイ♪』って褒めてくれた☆
やったぁ♪
突然彼は、手に持ってた袋を『ハイっっ』て私に渡した。
何だろうと思ったら、私の大好きなシュークリーム屋さんのシュークリーム♪♪♪
『5個買ってきたから、家族の人にもあげて』って。
まぁ・・・・・・気の利く子になったわねェ・・・(泣)
これは、ウチのお母さんにおおいにアピールしとこう(笑)
そっからまた近所のスーパーでお昼ご飯買いこんで、家へ♪
今日も終始、ありえないくらい(?)仲良しでした♪♪♪
お昼ご飯を食べた後、大学の話を始めた。
実は、昨日はしんどいから早く寝ようと思ってたところに彼からメールがきて、ずっと大学について話をしてたんよね。(深夜3時頃まで 汗)
彼は、あれから他の大学についても色々調べたみたい。
私の素人的意見からすると、どの大学も充分名前は聞いたことある有名大学やし、余裕を持って入れるとこにしなよ・・・と言ったものの、彼は納得しないようで。
今日、彼は今までの模試やセンター結果を全て持ってきて私に見せてくれた。
その判定とか見たけど、、、私としては、やっぱり彼は前期で東北受けた方がいいと思うんだ。
判定がまぁまぁいいって事。
それに、理系が強いって事。
でも彼が東北を嫌がる理由は2つ。
私と離れるのが嫌だから。
そして、やっぱり本命の東京の大学がどうしても諦められないから。
彼の本命大学は・・・センターでは数点負けてる。
それに、以前の2次判定もあまりよくなかった。
だから私は、そこは諦めた方がいいって言った。
でも彼は、今から2次まで一生懸命勉強して、2次の点数あげるから・・・って。
実は、彼はセンターで国語が非常に悪かった&英語もそこまでよくないって事で、後期の判定がどこもイマイチよくない。
後期で東北が確実っていうなら、前期で東京を受けるのも賛成したんだけど。。。
いっぱい話し合ったけど、結局結論は出なかった。
でも、彼が東京の本命にすごく行きたいって気持ちはよくわかった。
明日、塾の先生と二者面談があるらしい。
その時には、最終結論を出すって。
決まったら、すぐに報告してね、、、って言っといた。
家では19時頃までゆっくりして、そこから準備をして外にご飯を食べにいくことにした。
今日はちょっとプチハプニング(?)
玄関で靴をはいてた時、、、お母さんがリビングから出てきた!(←彼とは顔を合わせたくないから滅多に自分から出てこない)
今日は彼が家族分のシュークリームを買ってきてくれた&お母さんはちゃっかりそれを食べたので(笑)、お礼を言うために出てきたらしい。
ビックリしたのは、彼。
まさか母が出てくるとは夢にも思ってなかったようで。
「シュークリーム買ってきてくれてありがとうね。受験頑張ってね」みたいな事をお母さんは少し話しかけただけやけど、彼はとにかく『は、はい・・・』しか言えてなかった。(←驚いてるのがよくわかって笑えた 笑)
家を出た後、彼はいきなり『うわーーーーーっっっ!!!』って叫びだした(汗)
『ゆゆかのお母さんと会うってわかってたら、もっとまともなカッコしてきたらよかったーーー!!!
髪超茶髪やしイヤリングしてたしーーー!!
また遊び人って思われちゃって、悪いイメージ持たれたかなぁ・・・???』
あせってる彼、かわいかった。(笑)
確かに彼は外見遊んでるように見えるけど根は真面目(?)っていうのは親にもちゃんと言ってるし、外見派手なのは私もやしね(笑)
あと、ウチの親が彼の受験の事をすごく心配してるっていうのを知ったら、
『そっかぁ。今度家に来るときは、またお菓子持ってくるね。んで「大学合格しました。ご心配おかけしました」ってちゃんと挨拶するからね』
、、、って!!!
ウチの親と会うのを恐がってた彼が、ちゃんと挨拶する気になったとは!!!
ウチの親も、彼がちゃんと受験終わって大学生になったら、ウチラの付き合いを認めるというか、堂々と家に遊びに来なさい、、、みたいな事を言ってたし。
今度挨拶をしに来るときは、スーツ着て黒髪に染めてきますって。(笑)
『ゆゆかの親には好かれたいねんな。
これからゆゆかとは長い付き合いになるし、数年後に結婚の申し込みしにこなきゃいけないしね。』
この言葉が心に温かくしみてきた。
そして、もう一つ。
『俺が院を卒業する6年後まで付き合ってたら結婚しよう。
プロポーズは、俺らの記念日のイブにするから。』
この言葉、ずっと忘れないから・・・。
(こんなん言ってて数ヵ月後に別れてたら笑ってやってください 汗)
私は、受験が終わったら私の事も彼の家族に紹介してほしいな・・・って言った。
親に会わせろとは言わないから、せめてお姉ちゃんだけでも。。
彼の家族で一番の理解者は、お姉ちゃんだと思う。
今まで彼の勉強の相談に乗ってきたのだって、親じゃなくてお姉ちゃん。
センターで彼がへこんで夜遅くまでフラフラしてた時も、お姉ちゃんはセンターの事は何も聞かず車で迎えにきてくれたって。
それに、私は彼のお姉ちゃんと仲良くなりたいんだよね。。
相当オシャレっぽいので、色々教えてほしい(笑)
ただ、私とは性格が正反対っぽいので、むっちゃ嫌われるかむっちゃ気が合うかのどっちかやろうね。。(恐)
彼は、私を家族に会わせる気になってきた。
ちょっと安心した。
もう隠す気はないんだなって。
そこからは近所のデパート行って、晩ご飯にまた石焼ビビンバ食べて(←最近私がビビンバ好きなので・・・笑)、帰ることにした。
次会えるのは、早ければいつでも会えるけど(←もう彼は予備校の授業が終わったので)そんな事は言ってられないとして、、、遅ければとりあえず前期の受験が終わった頃。
『当分会えないかもしれないけど、我慢してな。
でも、3月はいっぱいゆゆかのために時間使えるからね。』
彼が優しくそう言ってくれたので、私が頑張ろうと思えた。
私の電車の方が早かったから、ドアが閉まるまでずっと彼は話して見守っててくれた。
とっても優しい笑顔で見送ってくれた。
帰宅後、母に彼の印象を聞いてみる。(←彼が聞いといてくれってうるさかったので 笑)
あ、ちなみにウチの母と彼は初対面ではありません。
その代わり、前会ったのは2年以上前(私が成人式の日)やけど(笑)
「んー。
まぁ今風の子って感じやね〜。ウチの地味な息子(私の弟。彼とは同じ歳)とは正反対のタイプやねー。ま、いんじゃない?
アンタはああいうタイプの顔(=かわいらしい系?)が好きなのねーーーってお父さんと話してたとこよ〜」
相変わらず質素なコメントだが(汗)まあ悪印象は持ってないみたいなので、よしとしよう。
彼にそう伝えたら、少し安心してた(笑)
とっても気持ちが満たされてます・・・♪
幸せ。
昨日買ったコートを彼に見せたくてさっそく着ていったんだけど、彼は『今日のゆゆかもとってもカワイイ♪』って褒めてくれた☆
やったぁ♪
突然彼は、手に持ってた袋を『ハイっっ』て私に渡した。
何だろうと思ったら、私の大好きなシュークリーム屋さんのシュークリーム♪♪♪
『5個買ってきたから、家族の人にもあげて』って。
まぁ・・・・・・気の利く子になったわねェ・・・(泣)
これは、ウチのお母さんにおおいにアピールしとこう(笑)
そっからまた近所のスーパーでお昼ご飯買いこんで、家へ♪
今日も終始、ありえないくらい(?)仲良しでした♪♪♪
お昼ご飯を食べた後、大学の話を始めた。
実は、昨日はしんどいから早く寝ようと思ってたところに彼からメールがきて、ずっと大学について話をしてたんよね。(深夜3時頃まで 汗)
彼は、あれから他の大学についても色々調べたみたい。
私の素人的意見からすると、どの大学も充分名前は聞いたことある有名大学やし、余裕を持って入れるとこにしなよ・・・と言ったものの、彼は納得しないようで。
今日、彼は今までの模試やセンター結果を全て持ってきて私に見せてくれた。
その判定とか見たけど、、、私としては、やっぱり彼は前期で東北受けた方がいいと思うんだ。
判定がまぁまぁいいって事。
それに、理系が強いって事。
でも彼が東北を嫌がる理由は2つ。
私と離れるのが嫌だから。
そして、やっぱり本命の東京の大学がどうしても諦められないから。
彼の本命大学は・・・センターでは数点負けてる。
それに、以前の2次判定もあまりよくなかった。
だから私は、そこは諦めた方がいいって言った。
でも彼は、今から2次まで一生懸命勉強して、2次の点数あげるから・・・って。
実は、彼はセンターで国語が非常に悪かった&英語もそこまでよくないって事で、後期の判定がどこもイマイチよくない。
後期で東北が確実っていうなら、前期で東京を受けるのも賛成したんだけど。。。
いっぱい話し合ったけど、結局結論は出なかった。
でも、彼が東京の本命にすごく行きたいって気持ちはよくわかった。
明日、塾の先生と二者面談があるらしい。
その時には、最終結論を出すって。
決まったら、すぐに報告してね、、、って言っといた。
家では19時頃までゆっくりして、そこから準備をして外にご飯を食べにいくことにした。
今日はちょっとプチハプニング(?)
玄関で靴をはいてた時、、、お母さんがリビングから出てきた!(←彼とは顔を合わせたくないから滅多に自分から出てこない)
今日は彼が家族分のシュークリームを買ってきてくれた&お母さんはちゃっかりそれを食べたので(笑)、お礼を言うために出てきたらしい。
ビックリしたのは、彼。
まさか母が出てくるとは夢にも思ってなかったようで。
「シュークリーム買ってきてくれてありがとうね。受験頑張ってね」みたいな事をお母さんは少し話しかけただけやけど、彼はとにかく『は、はい・・・』しか言えてなかった。(←驚いてるのがよくわかって笑えた 笑)
家を出た後、彼はいきなり『うわーーーーーっっっ!!!』って叫びだした(汗)
『ゆゆかのお母さんと会うってわかってたら、もっとまともなカッコしてきたらよかったーーー!!!
髪超茶髪やしイヤリングしてたしーーー!!
また遊び人って思われちゃって、悪いイメージ持たれたかなぁ・・・???』
あせってる彼、かわいかった。(笑)
確かに彼は外見遊んでるように見えるけど根は真面目(?)っていうのは親にもちゃんと言ってるし、外見派手なのは私もやしね(笑)
あと、ウチの親が彼の受験の事をすごく心配してるっていうのを知ったら、
『そっかぁ。今度家に来るときは、またお菓子持ってくるね。んで「大学合格しました。ご心配おかけしました」ってちゃんと挨拶するからね』
、、、って!!!
ウチの親と会うのを恐がってた彼が、ちゃんと挨拶する気になったとは!!!
ウチの親も、彼がちゃんと受験終わって大学生になったら、ウチラの付き合いを認めるというか、堂々と家に遊びに来なさい、、、みたいな事を言ってたし。
今度挨拶をしに来るときは、スーツ着て黒髪に染めてきますって。(笑)
『ゆゆかの親には好かれたいねんな。
これからゆゆかとは長い付き合いになるし、数年後に結婚の申し込みしにこなきゃいけないしね。』
この言葉が心に温かくしみてきた。
そして、もう一つ。
『俺が院を卒業する6年後まで付き合ってたら結婚しよう。
プロポーズは、俺らの記念日のイブにするから。』
この言葉、ずっと忘れないから・・・。
(こんなん言ってて数ヵ月後に別れてたら笑ってやってください 汗)
私は、受験が終わったら私の事も彼の家族に紹介してほしいな・・・って言った。
親に会わせろとは言わないから、せめてお姉ちゃんだけでも。。
彼の家族で一番の理解者は、お姉ちゃんだと思う。
今まで彼の勉強の相談に乗ってきたのだって、親じゃなくてお姉ちゃん。
センターで彼がへこんで夜遅くまでフラフラしてた時も、お姉ちゃんはセンターの事は何も聞かず車で迎えにきてくれたって。
それに、私は彼のお姉ちゃんと仲良くなりたいんだよね。。
相当オシャレっぽいので、色々教えてほしい(笑)
ただ、私とは性格が正反対っぽいので、むっちゃ嫌われるかむっちゃ気が合うかのどっちかやろうね。。(恐)
彼は、私を家族に会わせる気になってきた。
ちょっと安心した。
もう隠す気はないんだなって。
そこからは近所のデパート行って、晩ご飯にまた石焼ビビンバ食べて(←最近私がビビンバ好きなので・・・笑)、帰ることにした。
次会えるのは、早ければいつでも会えるけど(←もう彼は予備校の授業が終わったので)そんな事は言ってられないとして、、、遅ければとりあえず前期の受験が終わった頃。
『当分会えないかもしれないけど、我慢してな。
でも、3月はいっぱいゆゆかのために時間使えるからね。』
彼が優しくそう言ってくれたので、私が頑張ろうと思えた。
私の電車の方が早かったから、ドアが閉まるまでずっと彼は話して見守っててくれた。
とっても優しい笑顔で見送ってくれた。
帰宅後、母に彼の印象を聞いてみる。(←彼が聞いといてくれってうるさかったので 笑)
あ、ちなみにウチの母と彼は初対面ではありません。
その代わり、前会ったのは2年以上前(私が成人式の日)やけど(笑)
「んー。
まぁ今風の子って感じやね〜。ウチの地味な息子(私の弟。彼とは同じ歳)とは正反対のタイプやねー。ま、いんじゃない?
アンタはああいうタイプの顔(=かわいらしい系?)が好きなのねーーーってお父さんと話してたとこよ〜」
相変わらず質素なコメントだが(汗)まあ悪印象は持ってないみたいなので、よしとしよう。
彼にそう伝えたら、少し安心してた(笑)
とっても気持ちが満たされてます・・・♪
幸せ。
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